安息日の掟と日曜日礼拝

照会数 1,965 回 #安息日 #戒め #真と偽りの分別

[「日曜日礼拝と安息日(土曜日)礼拝」のうち、
天国に入る行いはどちらなのか？]

世で行う裁判でも、
裁判官が原告と被告の是非を見極め、判決を下すように
神様も、この地に裁きの日が到来すれば、天国の裁判官となられ
聖書の御言葉に基づき、各自の行いに応じて
天国と地獄の判決を下されます。

神様は、「神様を信じる」と言いながら掟を守らなければ、
霊的な偽り者として、地獄の判決を受けると教えてくださいました。
今の時代は、安商洪様と母なる神様の教えどおりに
新しい契約の内にいながら、安息日を心に留め、聖別して守った
天の子供たちに救いをお許しくださいます。

「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、
天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。
[マタイによる福音書7章21節]

わたしたちは、神の掟を守るなら、
それによって、神を知っていることが分かります。
「神を知っている」と言いながら、神の掟を守らない者は、
偽り者で、その人の内には真理はありません。
[ヨハネの手紙一2章3-4節]

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